共用部の電気料金、高くないですか??

アパートオーナーの皆さん、共用部の電気料金ですが、
高いと思いません??
例えば、基本契約(ブレーカー契約)が30A(アンペア)の場合、
現在では日本一高くなった北海道電力での基本料金は月額1,004円程。
これを半分の15A契約にするだけで約502円と半額になります。
(ちなみに、日本一安い北陸電力だと、30A契約の場合、基本料金は712円ほどです。。約3割安いですね!)
という事で、アパートオーナーさんは皆さん、大体が新築時のままの契約で継続している方が
多いです。。
新築時は施工した建築業者さんの下請けの電気工事店が、何となく(失礼?)
『30A位の契約にしておいたらいいんじゃない?後で何か機器が増えたら困るでしょ!』
ってな具合に安易に組みがちです。。
ですが、どうなんでしょう。
アパートの共用部分って、基本は廊下階段部分の照明器具位でしょ。
電気使うのは。
一般的には蛍光灯20w(非常用照明も兼ねる)クラスが4台とか5台でしょ!
アンペア数は
アンペア(A=電流の事ね!)=消費電力(この場合蛍光灯20Wね)÷電圧(一般的には100V)
なので、
蛍光灯1台あたり、上記の式では0.2Aという事になります。
という事は、
5台で1A 、50台でも 10Aの契約でOKって事になるじゃない!!
50台でも10Aですよ!
今、何も考えずに30A契約してるオーナーの皆様、大丈夫ですか?
ムダに電気料金を払っていませんか???
まぁ、実際には、J-comのブースターとか、自動火災通報装置などが蛍光灯の他にも
電力を使用していますから、
先述のように蛍光灯の台数×消費電力数÷100V=ブレーカー契約数にはならないけれども、
多くの木造アパートは大体10Aの契約で間に合います。。。
さて、冒頭の写真

このアパートの場合も、当社に管理が変わる前は30A契約でした。。
(基本料金 1,004円/月ね!)
で、当社で管理を引き受けてから、実際の必要アンペア数を計算した結果、
ナント、10A契約にできちゃいました!(これが北海道電力の一番安いブレーカー契約です)
10A契約の基本料金はと言うと・・・334円/月です。。
約1/3になりましたねっ♪
オーナー様も大喜びです!
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