浴室混合栓のシャワーとカランの切り替えレバーが重くなる問題mmm。
①浴室混合栓の切り替えレバーが異常に重くてシャワーとカランの切り替えができない!
シャワーとカランの切り替えレバーの動きが使っているうちに重くなることがあるんです。そうなると、ホント重いんです。男の力でもキツイです。
賃貸アパートでよくあるのはこんな感じの混合栓ですね。

もう無くなってしまったメーカー「MYM」の製品です。
はて、どうやって直せば良いでしょうか。。
例によって、設備業者さんに頼めば、
「仮にどこかの部品が悪かったとしても、年数経っているから新品に買えた方が良いんでない??」とのご意見になると思います。(実際そうでした。。)
でも、そんなことは分かっているんです。他の部品も経年により傷んでいることは分かっていんるです。ただただ、もうちょっと、あと数年持たせたいだけなんですー。
混合栓のうち、1個の部品しか壊れていなければ、その部品を取り換えて使い、またまた数年後に他の部品も壊れた時に全取っ替えした方が『eco』じゃないですかね??
メーカーに聞くと、ここは構造上よく壊れる(と言うか消耗品的な扱い)んだそうです。
そうです、またまた例によって混合栓の型番からメーカーサイトの仕様図をダウンロードし、それぞれのパーツ毎の名称や型番が出ている資料を参考にメーカー(MYMが無くなってしまったのですが、KVKというメーカーがMYM適合品の部品を多数作っています)に問い合わせします。
すると、今回逝ってしまった(失礼?)部品はこれでした。

これね。
『切替栓棒』きりかえせんぼう、と言います。

左が壊れた(曲がった)切替栓棒、右が新品の切替栓棒です。
ねっ、左側の棒が曲がってるでしょ!
シャワーとカランの切り替えレバーの中に入っている部品です。

こんな感じ、。
切り替えレバーの-ネジを緩めてレバーを外せばこの部品が出てきます。
写真は切替栓棒をとりはずしたところ。
20,000円(多分)は節約しましたね!
切替栓棒を新品と交換して、元通り切り替えレバーを取付けると、動きがとてもスムージーです。
新品同様になりました。
業者さんにとっては新品と変えた方が早いし簡単だし、入居中の方にも迷惑をかけず、売り上げも上がるし良いのは分かるのですが、混合栓新品交換でも工賃合わせて25,000円~30,000円位かかります。
部品だけの交換であれば、部品工賃込みで6,000~8,000円位でしょうか?
自分で部品を買ってきて(それなりの工具があれば)交換すると、多分2~3,000円で済むでしょうw。
《参考URL》
時間があるとき(空室の時など)は全取っ替え以外の方法が無いか考えてみましょう。
入居者が住んでいる時や部品の手配が数日かかる時などはまず時間優先です。
シャワーの使えない時間が長ければ入居者もウンザリしてしまいます。なので、こういう時は迷わず新品交換します。
ただ、時間に追われていないときは、業者さんの言うがままではなく、じっくり考えることも必要です。
だって、実際にこの部品(切替栓棒)、メーカーの人が言うには
●よく壊れる部品である(消耗品的な?)
●この部品はよく売れる(・・という事は、設備屋さんによってこの部品の事をよく知っている人もいれば、全く知らない人、交換したことがない業者さんがいる、という事ね)
●よく売れるので、メーカーの札幌支店には在庫たくさんアルヨ!
という事なんです。。
以上、本日の管理結果発表(?)でした。
オーナー様の何かのお役に立てたとしたら幸いです。
明日も頑張りますよン♬
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